1、会社名 株式会社 三洋ラフト
2、所在地 〒238−0024 神奈川県横須賀市大矢部2丁目5番9号
TEL:046−836−8525
FAX:046−835−4462
メール:sanyo.raft@iaa.itkeeper.ne.jp
3、資本金 10,000 千円
4、役員氏名 代表取締役 社長 結城照子
, 取締役 山本礼子
5、創立年月 昭和47年9月2日
6、主な取引先(敬称略 順不同)
国土交通省 東京湾フェリー 防衛省
RFDジャパン 山本電気 東京海洋大学
石黒造船 日本ライトサービス 新潟造船
双信商事 京浜ドック 三洋商事
逗子マリーナ シーボニア マリンスポーツ財団
葉山マリーナ 住吉漁業 三崎マリン
佐島マリーナ 事代漁業 神奈川県 他
7、取引金融機関
かながわ信用金庫粟田支店 横浜銀行関内支店 みずほ銀行横浜支店
8、主な仕入れ先(敬称略 順不同)
ニチモウ 三洋商事 RFDジャパン 他
9、会社の沿革
昭和47年 9月 2日 それまで富士舶用機が営業していた船舶用膨張式救命いかだ
の整備、点検部門を切り離し三洋商事と共同経営するため
三洋商事ラフトサービス・ステーションが設立された。
昭和50年 1月15日 船舶遭難信号自動発信機の整備業務を開始する。
昭和51年 6月15日 日本で初めての運輸省認定膨張式救命いかだ整備事業場になる。
(認定番号 第002号)
昭和51年10月 4日 船舶遭難信号自動発信機に関し運輸局艇号証明サービス・ステーションになる
昭和58年10月10日 カーフェリー搭載救命いかだ用の降下式乗り込み装置(以下
シューターと記す)の整備業務を開始。それに伴い作業場、
事務所を拡大し救命いかだ10台、シューター2台を同時に
整備できる体制とした。
昭和63年 6月15日 全国船舶無線工事協会会員取得、電気通信管理局関係業務の認定事業場となる
平成 2年 1月26日 東洋ゴム工業製シューターの運輸局適合サービス・ステーションとなる。
平成 4年 6月15日 大型膨張式救命いかだ(東洋ゴム工業製50人乗り)整備
の運輸省認定事業場となる。
平成 4年12月16日 GMDSS設備整備の運輸局適合サービス・ステーションとなる。
平成 5年 1月11日 大型膨張式救命いかだ(住友電工製50人乗り)の整備の
運輸省認定事業場となる。
平成 7年11月25日 資本金を1,000万円に増資する。
平成 7年12月 1日 会社名を「株式会社 三洋ラフト」に変更する。
平成10年 9月 1日 フランス国のゴムボートメーカー「ゾディアック社」の整備
資格認定を取得する。
平成11年 7月10日 フランス国救命いかだメーカー「プラスチモ社」の整備資格
認定を取得する。
平成11年10月 1日 ゴムボートメーカー「ジョイクラフト社」の整備資格認定を
取得する。
平成13年10月 1日 本社住所を神奈川県横浜市中区不老長2丁目11番5号から
工場所在地である神奈川県横須賀市大矢部2丁目5番9号に
に変更し現在に至る。